尾崎建設株式会社

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先輩インタビュー02 INTERVIEW 02

誰もができる仕事ではない。だからこそやりがいに

技能者/藤野 力(2024年2月入社)

それぞれの意見が飛び交う
活気のある職場

尾崎建設には、友人の紹介で入社しました。友人が「今こんな仕事をしている」と生き生きと話すのを聞き、興味を持ったことがきっかけです。実際、社長に会うと「しっかり面倒を見る」と約束してくれたのにも後押しされました。 現場では、どう動いたら作業がうまく、安全に進むかを、ひとりひとりが考え行動しています。また、友人が真剣に現場のことを考え動く姿にも感動しました。同僚たちの積極的な姿勢には、とても刺激を受けています。僕は土木業界未経験からのスタートでしたが、早く自分の意見を持って動けるよう、日々努力を続けています。

資格の取得が
モチベーションアップに

この仕事は資格なしではできません。入社してから、現場の機械を動かす「車両系建設機械運転技能講習」「小型移動式クレーン運転技能講習」などを受けて、少しずつ現場の力になれるようにしています。会社のバックアップ体制も万全です。将来的には色々な経験を積み重ね、現場の職長となっていきたいと考えています。仕事の幅を広げられるよう、これからも資格取得に取り組んで努力していきたいと思っています。

週休2日制でメリハリの効いた毎日

建設業界ではまだまだ週休2日制が徹底されていませんが、尾崎建設は会社の方針でしっかりと週2日休めています。現場の仕事は忙しく、体力も必要ですが、じっとしていることが苦手な自分にはぴったりです。妻と子どもがいるのですが、社長がプライベートの時間のことも考えてくれているのもありがたいですね。大変なこともありますが、社員のことを大事にしてくれる会社なので、未知の業界だとしても勇気をもってぜひ、尾崎建設の扉を叩いて欲しいです。

(2024年12月取材)

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