7月21日、高知県建設会館において、平成30年度安全大会を開催しました。
大会は尾﨑社長の挨拶で開会。平成29年度優良現場・優良社員を表彰の後、藤本工事部長より平成30年度安全衛生管理計画書について説明があり、安全衛生目標を全員で唱和しました。
引き続き、㈱インターリスク総研の松谷マネージャー、並びに平山労働安全コンサルタント事務所の平山氏を招き、安全講話を拝聴し閉会しました。
安全衛生目標
1.交通労働災害をゼロにする
2.墜落転落災害をゼロにする
3.熱中症をゼロにする

平成30年7月27日 建通新聞
当社では、建設業及び全産業で「交通事故」が事故の型別の死亡災害で第2位となっていることや、社員の安全運転意識の向上を図るため、全社有車にドライブレコーダーを設置しました。
今後も、当社は交通労働災害防止に向けた取り組みを積極的に推進していきます。
5月18日、ザ クラウンパレス新阪急高知で開催された高知地区建設業協会・高知県建設業協会高知支部の定時総会において、弊社社長 尾﨑盛裕が同協会・同支部の会長・支部長に再任されました。

12月21日の高知新聞朝刊に、弊社社長のインタビュー記事が掲載されました。

12月18日、高知県高知土木事務所において、「平成29年度高知県高知土木事務所【所長賞】」を受賞しました。
工事名:地震高潮第9-22号 鏡川地震高潮対策工事
8月22日、当社は従業員が心身ともに健康で働き続けることができる事業所を目指して、「高知家」健康企業宣言を行いました。
7月15日、八反町団地集会所において、平成29年度安全大会を開催しました。
大会は尾﨑社長の挨拶で開会。平成28年度優良現場・優良社員を表彰の後、藤本工事部長より平成29年度安全目標について発表があり、全員で唱和しました。
引き続き、大旺新洋㈱の前田安全品質環境部長、並びに㈱インターリスク総研の田中アドバイザーを招き、安全講話を拝聴し閉会しました。
平成29年度安全目標
・指さし呼称の徹底
・ゼロ災害の継続
・現場5S、人はオアシス
→平成29年7月25日付 建通新聞
当社は、本日より新しいロゴマークを採用することを決定しましたのでお知らせします。
【ロゴマーク】
【コンセプト】
円は尾崎建設の頭文字「O」と「継続」、斜めの直線は「Z」と「挑戦」を表します。赤と青のカラーは、自然豊かな高知の太陽と海、動と静(情熱と冷静)を表し、バランス感覚を持って事業を推し進める尾崎建設の姿勢を表現しています。また2つの半円は、建設事業と地域貢献の両方を大切にする姿勢も意味しています。
【導入時期】
2017年7月6日より順次使用開始。
この度「高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所」に更新認定されました。
この制度は、事業者が取り組む南海トラフ地震対策を事業継続・社員教育・地域貢献の3つの視点からそれぞれ評価項目を設け、基準を満たした事業所を県が優良取組事業所として認定するもので、平成25年度からスタートしました。
当社はスタート時から最高ランクの「5つ星認定」を受け、今回の更新審査の結果、引き続き「5つ星認定」を受けることが出来ました。
今後も南海トラフ地震対策に積極的に取り組んでまいります。

平成29年2月1日から3月31日の”59日間”を運動期間とする、高知労働局主唱の「建設業59ゼロ災運動」がスタートしています。
他産業における労働災害が年々減少している中、建設業における休業4日以上の死傷者数が増加傾向にあること等を踏まえ、高知労働局をはじめとする関係機関は、期間中の災害ゼロを実現させるため「建設業59ゼロ災運動」に取り組んでいます。
当社においても、「59ゼロ災宣言」を行い、「建設業59ゼロ災運動」を展開しています。