当社は、本日より新しいロゴマークを採用することを決定しましたのでお知らせします。
【ロゴマーク】
【コンセプト】
円は尾崎建設の頭文字「O」と「継続」、斜めの直線は「Z」と「挑戦」を表します。赤と青のカラーは、自然豊かな高知の太陽と海、動と静(情熱と冷静)を表し、バランス感覚を持って事業を推し進める尾崎建設の姿勢を表現しています。また2つの半円は、建設事業と地域貢献の両方を大切にする姿勢も意味しています。
【導入時期】
2017年7月6日より順次使用開始。
この度「高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所」に更新認定されました。
この制度は、事業者が取り組む南海トラフ地震対策を事業継続・社員教育・地域貢献の3つの視点からそれぞれ評価項目を設け、基準を満たした事業所を県が優良取組事業所として認定するもので、平成25年度からスタートしました。
当社はスタート時から最高ランクの「5つ星認定」を受け、今回の更新審査の結果、引き続き「5つ星認定」を受けることが出来ました。
今後も南海トラフ地震対策に積極的に取り組んでまいります。
平成29年2月1日から3月31日の”59日間”を運動期間とする、高知労働局主唱の「建設業59ゼロ災運動」がスタートしています。
他産業における労働災害が年々減少している中、建設業における休業4日以上の死傷者数が増加傾向にあること等を踏まえ、高知労働局をはじめとする関係機関は、期間中の災害ゼロを実現させるため「建設業59ゼロ災運動」に取り組んでいます。
当社においても、「59ゼロ災宣言」を行い、「建設業59ゼロ災運動」を展開しています。
12月21日、高知県高知土木事務所において、「平成28年度高知県高知土木事務所【二工事賞】」を受賞しました。
工事名:26災第860号 久万川河川災害復旧工事
12月15日~16日の2日間、薊野川防災・安全交付金工事と送水幹線二重化(5工区)管渠築造工事(フジタ・尾崎建設・大藤JV)の現場において、高知県立高知農業高等学校環境土木科2年生2名のインターンシップを受け入れました。
工事概要の説明後、現場見学や測量実習等を行いました。このインターンシップでの経験が、これから高知の将来を担う若い人材育成の一助になれば幸いです。
8月11日の高知新聞に、当社社員が撮影協力した、建設業福祉共済団・高知県建設業協会の全面広告「掌で創る守る。」が掲載されました。
6月18日、八反町団地集会所において、平成28年度安全大会を開催しました。
大会は尾﨑社長の挨拶で開会。平成27年度優良現場・優良社員を表彰の後、藤本工事部長より平成28年度の安全目標について発表があり、全員で唱和しました。
引き続き、大旺新洋㈱の前田安全品質環境部長、並びに㈱インターリスク総研の松島シニアアドバイザーを招き、安全講話を拝聴し閉会しました。
平成28年度安全目標
・安全施工サイクルの定着(現場単位での朝礼の定着)
・ゼロ災害の達成
→平成28年6月24日付 建通新聞
5月11日、高知県建設会館で開催された高知地区建設業協会・高知県建設業協会高知支部の定時総会において、弊社社長 尾﨑盛裕が同協会・同支部の新会長・新支部長に選出され、同日付で就任いたしました。
高知地区建設業協会・高知県建設業協会高知支部は、高知市を区域として、建設業の堅実なる発展を図り、社会公共の福祉増進に寄与することを目指しています。
→平成28年5月20日付 建通新聞
4月25日、高知県庁において当社は「高知県次世代育成支援企業」として認証されました。
この制度は、男女が共に働きやすく、仕事と家庭の両立の推進など子育てしやすい職場環境づくりに積極的に取り組んでいる企業を県が認証する制度です。
2月16日、八反町団地集会所で、八反町西町内会からも多数のご参加を得て、恒例となりました防災セミナーを開催しました。
高知県トラック協会の協力のもと、高知県の地震体験車(起震車)で”震度7”の大きな揺れを体験し、高知市地域防災推進課の職員さんからは、八反町の想定被害を踏まえた防災講演を行っていただきました。
参加者からは「予想以上の揺れ。早速家具の固定をします!」「危機意識が高まった。体験して良かった。」「自助・共助が大切だと再認識できた。」との声が寄せられました。
当社ではこれからも地域の皆さまとともに、防災・減災に向けて活動を行っていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。